潮来市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今回、コースが変わったり、いろいろこうしたところがあるんで、変わったんですが、津軽河岸で花嫁さんが出るときにやっぱり、津軽河岸の対面にあるあやめ園の整備、あと夜、どうしてもあそこから出るとちょっと暗い。これは来年コース変わるかもしれませんが、その点についての整備についてはどのようにお考えですか。 ○議長(箕輪昇君) 答弁願います。 河瀬観光商工課長。
今回、コースが変わったり、いろいろこうしたところがあるんで、変わったんですが、津軽河岸で花嫁さんが出るときにやっぱり、津軽河岸の対面にあるあやめ園の整備、あと夜、どうしてもあそこから出るとちょっと暗い。これは来年コース変わるかもしれませんが、その点についての整備についてはどのようにお考えですか。 ○議長(箕輪昇君) 答弁願います。 河瀬観光商工課長。
この間、震災からの日の出地区の復興、子育て支援の充実、特産品開発、スポーツ振興によるまちづくり、重点道の駅水郷バスターミナル、津軽河岸跡広場の整備、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしました事業など、多岐にわたった施策を展開してまいりました。これもひとえに、議員の皆様、市民の皆様のご理解とご協力があってのものでございます。心より感謝を申し上げます。
そういう中では、津軽河岸も国のお金を使って、また県のお金も使って、市も出しましたけれども、土地買収等に支出しておりますけれども、できるだけ市のお金を使わないで整備して4年で完成しました。 これと同じで、1つの事業をやるのには、最低、測量をしたり、それから計画をつくって実施計画に移行して、それから建設の計画ということで、最低でも3年から4年かかります。
観光事業部では、あやめまつり期間をはじめとした観光遊覧船の通年化に取り組み、津軽河岸を拠点に手こぎのろ舟、船外機と、選べる遊覧船として営業を開始をいたしました。 これらを踏まえまして、今年度第22期の営業目標をご説明申し上げます。A3判資料の右端の欄をご覧いただきたいと思います。 入場利用者数50万人を目標といたします。
支援業務委託費減額の理由、塵芥処理施設委託費の増減内容と計画性、焼却施設補修工事の今後の計画、し尿処理施設管理委託費増額の理由、ヘルスランドさくら改修工事の内容について、特産物振興事業、買ってもらえる米づくり整備事業、1号提除草作業、地域集積協力金、商工会、あやめ祭大会、水郷三都推進協議会などの負担金補助金について内容や増減の理由、潮来駅施設利活用運営補助に関し今後の展望、地域活力創出事業における支援内容、津軽河岸跡周辺施設指定管理料減額
今回指定期間が終了に伴い、公の施設、潮来市水郷旧家磯山邸及び潮来市津軽河岸あと広場の指定管理者を決定するのにプロポーザルを行った。前回の指定管理者に対する契約内容等大きく変わったものがあるか伺う。 ○議長(箕輪昇君) 答弁願います。 河瀬観光商工課長。 ◎観光商工課長(河瀬由香君) それでは、ただいまの質疑にお答えします。
公の施設の名称は、潮来市水郷旧家磯山邸及び潮来市津軽河岸あと広場でございます。 指定する団体は、住所、茨城県潮来市前川1326番地1、団体名、株式会社いたこ、代表取締役、原浩道、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でございます。 説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(箕輪昇君) 説明が終わりました。
それともそのほかあやめ園や津軽河岸などで活用した事業に取り組まれたのか、お伺いをさせていただきたいと存じます。 ○議長(笠間丈夫君) 榊原環境経済部長。 ◎環境経済部長(榊原徹君) それでは、まちづくり環境事業部での事業はあやめ期間だけだったのかというご質問にお答えをいたします。
このうち、複数年契約する事業の、中段でございますが、潮来クリーンセンター運転管理業務、下から4行目の潮来衛生センター運転管理業務、その下の潮来水郷旧家磯山邸及び津軽河岸あと広場の運営管理に係る協定、下から2行目の学校給食センター調理加工業務は、複数年契約が終了するため新たに契約するものでございまして、契約期間、限度額については表のとおりでございます。
令和4年3月で株式会社いたこと結んだ水郷旧家磯山邸及び津軽河岸あとひろばの指定管理契約期間が終了予定です。津軽河岸跡周辺の活性は、石の蔵テナントが決まらないことが最大のネックになっています。また、令和3年3月定例会において、方針の変更を考えるべきと提案させていただきました。
ろ舟遊覧を引き継ぎました株式会社いたこまちづくり観光事業部においても、津軽河岸の積極的な活用も含めて通年型の遊覧船事業を展開していただきたい、そのように考えているところでございます。 3点目でございます。嫁入り舟は今後どのようにというご質問でございます。
5番目、津軽河岸跡周辺施設の指定管理者は、株式会社いたこ、3年の締結となります。 6番目、水郷潮来バスターミナル駐車場の指定管理者は、株式会社いたこ、5年の締結となります。 7番目、潮来市立図書館の指定管理者は、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、5年の締結となります。 8番目、潮来市立水郷まちかどギャラリーの指定管理者は、特定非営利活動法人水美研、5年締結となります。
もう一つは、中長期でいえば、今進めている日本一の水路のまちだったり、津軽河岸を活用したまちづくり、それから道の駅、そして牛堀の水辺の環境整備だったり、そういったもろもろと、もう一つは、市民協働をいかにどうやって市民を巻き込んでまちづくりをしていくか、これも中期的な目標になってくるんだろうと思います。
③なんですが、船頭ろ舟遊覧、おととしですか、津軽河岸を利用してのあったと思うんですが、津軽河岸からのこれからの水の日本一の水路でどんな方向に向かうかは分かりませんが、あやめまつりに関しまして、津軽河岸の石蔵ですか、あそこを今年、もう例年と申しますか、何年もレストランができなくなっているんですが、あやめまつりに関してどのような方向でこの運営、各道の駅に指定管理者で委託はしているようですけれども、あそこの
また、観光費の主なものといたしましては、12節委託料の津軽河岸跡周辺施設の指定管理料、それと14節工事請負費では、あやめ園の圃場整備や改修工事、ろ舟塗装など、また18節の負担金補助及び交付金では、負担金として水郷三都観光推進協議会、全国あやめサミット開催の負担など、そして補助金では、水郷潮来観光協会や各種団体へ補助をはじめ、あやめまつり大会や潮来駅施設利用運営に対する補助を引き続き行ってまいります。
こちらにつきましては、津軽河岸のWi-Fiが利用可能となっておりますので、そちらを利用していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ちょっと2点目につきましては、現在回線のほうはつながっているんですが、それ以上のことについては、ちょっと今回、申し訳ございません。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 沼里議員。 ◆12番(沼里真一郎君) 再々質疑、もう一点だけすみません。
③船運ルート内での船着場拠点の設置検討とあるが、津軽河岸の石の蔵の現在と今後の活用について伺う。 ④潮来市舟運運航調査業務の内容について伺う。 こちらも先日の質問にございましたが、よろしくお願いいたします。 ⑤この計画策定後、進める上で、各種団体の協力体制、提携できる民間企業等が必要になってくると思われるが、方向性について伺う。 ○議長(笠間丈夫君) 額賀総務部長。
商工費、観光費、委託料、津軽河岸跡周辺施設指定管理料1,739万6,000円の運営状況をお伺いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 榊原観光商工課長。 ◎観光商工課長(榊原徹君) それでは、津軽河岸跡周辺施設指定管理料1,739万6,000円の運営状況についてご答弁申し上げます。
それでは、A3版の資料をご覧いただきまして、第19期の報告をさせていただきますが、こちら主に市の指定管理業務ということで、道の駅いたこ、水郷潮来バスターミナル及び津軽河岸跡周辺施設の管理運営事業ということでございます。 まず、入場利用者数、レジ通過者数でございますが、52万7,140人。年間取引高で申し上げますと9億737万4,000円。営業目標に対し90.7%の達成率。
さらに今年度より創出したまちづくり観光事業では、津軽河岸跡広場、水郷旧家磯山邸の指定管理事業者として、新たな町なか観光の拠点となり得る運営管理を担っております。 今後につきましては、健全な収支、観光交流の拠点という一定の成果を上げているところではございますが、さらなる道の駅として発展を目指してまいりたいと考えております。 3点目、今後のビジョンにつきましてはとのご質問でございます。